私が歴史上の最も尊敬する人物は正岡子規である。
岩手出身なので、宮沢賢治や石川啄木、原敬、起業やビジネスが好きなら坂本龍馬が定番なのだろうが、それでも私は正岡子規がすごいと思う。
なぜかと言えば、刻々と迫り来る自分の生涯の終焉に際しても理性的であり続けたからだ。
病に伏せって想像を絶するしんどい、痛い思いしながら、思索の旅を続け、作品を作り、淡々と今ここを生きた姿勢に畏怖の念すら感じる。
私は、ふと正岡子規が元気だったら一体何をしたのだろかとふと考える。
野球好きで、ちょっといたずら好きな、躍動感あったであろう青年はきっと文学の枠を超える面白いことをしたと想像する。
私は自分でいうのも畏れ多いが、正岡子規が元気だったら何をしたかったのかを意識して今生きている。
私の部屋には大学時代に行った愛媛、松山市の正岡子規記念館のパンフレットが見えるところに飾られている。
学生時代の元気な頃の子規の写真が小さいが載っている。
自分がしんどい時、辛いときにこの写真を見る。
そうすると心が多少落ち着き、「まだなんとかなるかな」と思うことができる。
上記のブログはよくまとめられていて、とてもデザイン、文章が上手いと感じましたので掲載しておきます。自分と比べるととても恥ずかしいですが、私もこのレベルのものを作れるようになりたいです。
「愛媛の50回大会史 正岡子規で始まった松山の野球 – 高校野球:朝日新聞デジタル」より引用