島田紳助100の言葉

島田紳助100の言葉

2020年2月24日

よくSEO対策とか言われますが、今日受けたネット上の面接で大体理解しました。

キーワードとなる語をHPに上手い具合にちりばめて、ネット上の検索の上位にでてくるようにするということだったんですね。

その「上手い具合」というやり方がネット上やら本やらで出回っているということで、今日受けた会社は、そのやり方のフォーマットというのがエクセルシートでできあがってて本とか読まなくても、客観的にシートで表される数値、判断を見ながらやれば自然と上手い文章ができあがるということのようです。

課題提出した人で実際雇用されるのは全体の20%だそうな。普段SEOに拘ってネット上の文章を作っている人でも落とされることがある。

文章量も多く、正直「結構、ハードル高っ!!」と思いました。

面接された方はおそらく中国人の女性であちらも自宅からのようでした。日本語が超堪能でききとりやすく、優秀さに感服しました。

テストライティングは提出しますと答えましたが、最低でも週一本書かなければならないので、悩ましいです。

何でも挑戦と思い、ダメ元で受けてみるつもりです。

昨日「島田紳助100の言葉」というネットで注文した本が届きました。

「若いときはやるかやらないかで悩んだらほぼ『やる』でOK」ということが書かれていたので早速実行してみようと思い「やります」と答えました。

最近は人から笑われようが何いわれようが本に書いてあったことを実行しています。

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